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スピード | スピードの最大値のことです。
短距離の適正にも影響します。 |
スタミナ | スタミナの最大値のことです。
長距離の適正にも影響します。 |
持続力 | 直線での最大スピード維持の長さです。 |
瞬発力 | 主に芝コースにおける直線での加速力のことです。 |
パワー | ダートコースにおける直線での加速力のことです。
坂のあるコースにおける能力発揮にも影響があります。 |
勝負根性 | 直線でのスパートの維持を補助効果があります。
また、他の馬に並ばれても抜かれにくくなります。 低ければ、シャドーロールで多少補正できます。 |
気性 | 気性が低いとレースでのタイムにばらつきが出ます。
ブリンカーで多少補正できます。 |
ゲート能力 | ゲートをスムーズに出るための能力です。
鍛えれば着実にタイムが伸びます。 低ければ、メンコで多少補正できます。 また、馬によってはロケットスタートを覚え、タイムが縮まる可能性があります。 |
芝適性 | 芝コースに対する適正です。 |
ダ適性 | ダートコースに対する適正です。 |
重適性 | 高いほど、レース本番時に重馬場状態で力を発揮します。
低ければ、重馬場状態では力を出し切れません。 |
右回り | 普通と不得手があり、不得手の場合は右回りのコースで能力を発揮しきれません。 |
左回り | 普通と不得手があり、不得手の場合は左回りコのースで能力を発揮しきれません。 |
坂 | 普通と不得手があり、不得手の場合は坂があるコースで能力を発揮しきれません。 |
小回り | 普通と不得手があり、不得手の場合はカーブのきつい小回りのコースで能力を発揮しきれません。 |
距離適性 |
全相馬眼や距離適性相馬眼を使うと1800m〜3000mというような感じで得意距離が表示されます。
得意距離以外の距離に出した場合は能力にマイナス補正がかかります。 また短距離ではスピード、長距離ではスタミナの能力がより影響します。 |
脚質 | 逃げ・先行・差し・追込の4種類が存在し、生まれつき、または脚質変更餌によって決まります。
逃げ:レース発走直後から先頭に立ち、ゴールまで逃げ切るというスタイルです。 先行:レース序盤は先頭集団につき、直線では早めに抜け出すというスタイルです。 差し:レース序盤は中ほどにつき、直線で抜き去るスタイルです。 追込:レース序盤は集団の最後方につき、直線で一気に抜き去るスタイルです。 ※ハイペースでは逃げ・先行が不利となり、スローペースでは差し・追込が不利となります。 |
体力 | 週ごとの疲労回復力やレース後の疲労蓄積度に影響します。 |
脚下 | 調教における故障のしにくさのことです。 |
遺伝 | 高いほど安定して産駒に能力を伝え、低いほど突然変異を起こしやすくなります。 |
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融通性 | 融通性が高いと距離適性が広がります。
低ければ、スペシャリストとなり特定の距離だけ速いという状態になります。 |
名声 | レースに勝利することで上昇する隠し能力です。
名声が高いほど、種牡馬になったときのインブリード因子の出現率をあげます。 グレードの高いレースほど取得できる名声値が高く、海外レースが最も高くなります。 |
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疲労 | 疲労が高いと調教で故障したり、レースで能力を発揮しきれなかったりします。 |
体重 | グラフのちょうど中央のラインがベスト体重です。
ベスト体重に近いほど調教効果が上がったり、レースで能力が発揮できたりします。 | 調子 | グラフの一番上が最大で、調子がいいほど調教効果が高かったり、レースで能力が発揮できたりします。
5種類の記号でも見分けられ、×<△<○<◎<☆の順で調子の良さを表しています。 基本的に◎か☆でレースに出すのをお勧めします。 馬によって調子変動の早さに違いがあります。 |
繁殖能力状態 | 繁殖牝馬の生産状況に関する項目で、種付け可・受胎中・種付け不可があります。
種付け可:1月1週〜12月5週までの間に一度種付けができます。 受胎中:その日に種付けをした牝馬に表示され、翌日産駒が誕生します。 種付け不可:1月1週〜12月5週までの間に産駒を生んでおり、翌シーズンまで種付けができません。 ※12月5週に種付けした場合、翌シーズンの1月1日に2歳馬が生まれ、そのシーズンは種付け不可になります。 |
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ストレス | 使い減り、精神的な疲労や見えない疲労といわれるものです。
レース出走や併せ調教で大きくたまります。 G1といったグレードが高いレースほどたまりやすくなっています。 この疲労がひどく溜まっている場合は厩舎コメントで確認することができます。 |