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まずは下の画像を見てください。
キングスブレーヴという馬です。
この馬はインブリードとニックスという二つの配合理論を用いて生まれました。
配合理論については別項目や下記にも簡単な記述があります。



血統表内の半分から上が父の血統で、下が母の血統です。
右にいくにつれて父、父父、父父父といったように古くなっていきます。
父・母が1代前、父父・父母・母父・母母が2代前(以下画像参照)というように呼ばれます。
これを見ると、キングスブレーブの父はキングヘイロー、母はウェインです。
キングヘイローのの父はダンシングブレーヴ、母はグッバイヘイローです。
ダンシングブレーヴの父はリファール、母はナヴァホプリンセスです。
このように一つの血統図で先祖をさかのぼってみることができます。
配合時にはインブリード理論(※1)により5代前まで影響がありますが、産駒の血統表ではそれは隠されています。
そこで配合時に遡ってみるために次のキングヘイローの画像を見てください。

※1 父と母の血統の中にそれぞれ同じ血があることをインブリードといいます。
キングスブレーヴの場合は、父であるキングヘイローと母であるウェインの先祖にそれぞれヘイローがいるのがわかると思います。
赤い○で囲まれています。
父の血統内の3と母の血統内の4にあたるので、3x4といいます。


キングヘイローの名前の横に1と書いてあるのがわかりますか?
配合をする段階では種牡馬と繁殖牝馬を1と考えてください。
つまり、キングヘイローの父ダンシングブレーヴと母グッバイヘイローが2にあたります。

※ニックスというのは種牡馬と繁殖牝馬の系統の愛称がいいことで、産駒の能力の底上げができるといわれています。
ニックスを判断するためには父(種牡馬)の系統と母(繁殖牝馬)の系統を見ます。
この段階ではキングヘイローと配合相手の系統が載っていますので、それらとニックス表を照らし合わせてニックスかどうかを判断します。
また、自分で繁殖牝馬つくる場合は、その牝馬の父となる馬の系統がそのまま繁殖牝馬の系統になると覚えてください。